実機のVVTソレノイドバルブを使用して、吸気バルブ位相の動作を確認する場合、ソレノイド駆動Dutyを徐々に変更する必要があります。
これは、VVT機構の動作が、ソレノイドバルブのニュートラル位置を境として、進角側・遅角側に切り替えられるためで、まずニュートラル位置のDutyを探し、そこから徐々にDutyを上げる/下げることにより、非常にゆっくりと進角/遅角させることが可能となります。
ニュートラル位置は、概ね40~50%程度ですが、ソレノイドバルブの仕様により異なるため、まず、それぞれのバルブに応じたニュートラル位置を探し、上記の操作を実施してください。
また、オプションのタイミングフラッシュライトを使用することで、視覚的にバルブ位相を確認することが可能ですので、VVTの動作確認を確実に実施したい場合は、導入をご検討ください。
