IRセンサーのエアギャップについて。

赤外線(IR)クランクセンサーは、振動抑制を目的とした軽量化により樹脂で製作されているため、反射板が貼付されているプーリーなどの金属部品と接触すると、容易に破損することがあります。

したがって、スタンドがリジッドではなく、エンジン自体の振動でスタンドの固定がずれてしまう可能性がある場合、センサーとプーリーが接触しないように、プーリーとのエアギャップを十分に確保してください。

目安としては、プーリー表面から10mm程度で、センサー調整モードでシグナルレベルが問題ない状態に設置してください。

また、フレキシブルスタンドなどの場合、振動によりセンサー位置が鉛直下方に下がってしまう場合があるため、予めプーリー下部付近に設置しておくことで、センサーとプーリーの接触を防ぐことが可能です。

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