エンジンの点検などの際、E-Carbを起動したまま(IRセンサーを設置したまま)作業を実施すると、IRセンサーがクランクの動きを検知して、燃料噴射や点火が実行されてしまう場合があり、非常に危険です。
この最も確実な回避方法は、E-Carbの主電源をOFFにすることですが、復帰時にPCとの通信のやり直しなどが必要なため、作業効率が下がる可能性があります。
この場合、E-Carb前面の非常停止ボタンを押し、非常停止モード(インジケーターランプが赤点滅状態)にすることで、PCとの通信を維持したままクランク信号を受け付けなくなるため、安全に作業可能かつ容易に復帰可能です。
