動画ファイルのセキュリティを拡充しました。

エンジン動画配信サービスでは、あくまで公開を前提とした運用をしていますが、当サービス以外からの予期せぬ配信を防止するため、動画ファイル自体のダウンロートに対して、セキュリティを拡充しました。

ディスプレイ録画による複製など、複製を完全に防止することは技術的に不可能ですが、基本的に動画ファイルへの直接アクセスは防止されています。

これにより、アップロードされた動画は、お客様のお手元のバックアップファイルを使用した場合を除き、当サービスを経由してのみ配信可能となります。

VVTの動作確認について。

実機のVVTソレノイドバルブを使用して、吸気バルブ位相の動作を確認する場合、ソレノイド駆動Dutyを徐々に変更する必要があります。

これは、VVT機構の動作が、ソレノイドバルブのニュートラル位置を境として、進角側・遅角側に切り替えられるためで、まずニュートラル位置のDutyを探し、そこから徐々にDutyを上げる/下げることにより、非常にゆっくりと進角/遅角させることが可能となります。

ニュートラル位置は、概ね40~50%程度ですが、ソレノイドバルブの仕様により異なるため、まず、それぞれのバルブに応じたニュートラル位置を探し、上記の操作を実施してください。

また、オプションのタイミングフラッシュライトを使用することで、視覚的にバルブ位相を確認することが可能ですので、VVTの動作確認を確実に実施したい場合は、導入をご検討ください。

暖機にかかる時間について。

E-Carbでは、手動で極端な設定をしない限り、エンジン駆動に必要以上の燃料を噴射しないため、実車に近い暖機時間で暖機が完了します。

これは、過度な燃料を気筒内で蒸発させるための熱が不要であるため、燃焼により発生した熱エネルギーが、そのまま出力および暖機に使用されるためです。

よって、過度な燃料噴射(燃料が濃い状態)で駆動すれば、暖機時間は長くなりますが、これはエンジンにとって良い駆動条件ではないためおすすめできません。

動画配信サービス画面が見れない場合。

動画配信サービス画面にアクセスできない場合や、画面に動画が表示されない場合は、ご利用のPCが接続しているLAN等のネットワークで設定されている、アクセスフィルターやペアレントコントロールによる遮断が考えられます。

この場合、ネットワーク管理者に連絡して設定を変更するか、アクセス時に別のネットワークを利用するなどをお願いします。

プラグコードの取り回しについて。

E-Carbのエンジン制御では、通常では原理的にバックファイヤは発生しないため、バックファイヤが発生した場合は、クランクセンサーからの信号に異常がある可能性が考えられます。

この場合、最も可能性が高いのは、外部ノイズのクランク信号への侵入で、ノイズ発生源を解消することで対策が可能です。

特に、ベンチアーム(ワイヤーアーム)などを使用せず、プラグコードを延長して使用している場合(なるべく短いプラグコードを鉛直上方から接続していない場合)、クランクセンサー線とプラグコードが近接したり、エンジンブロックにプラグコードが接触することで、クランク信号にラジオノイズが混入したり、信号グランドレベルが変動する場合があるため、プラグコードの取り回しには注意してください。