動画ファイルのセキュリティレベルについて。

動画配信サービスに登録される動画は、公開を前提としているためパスワードは設定できません。

ただし、リンク文字列にはランダムな英数字を含んでおり、すべて正確に入力しなければ動画に到達できないため、不正アクセスの可能性はほぼゼロとなります。

具体的には、正確な文字列を生成できる可能性は、約6載分の1(6x1044分の1)となり、これは、1ミリ秒に一回アクセス試行があったとしても、約2x1034年間必要となるため、現実的に不可能です。

また、連続で過剰な繰り返しアクセスがあった場合、サーバー自体がアクセスをシャットオフしますので、安心してご利用ください。

バイクエンジンの始動・駆動について。

E-Carbはバイクエンジンでもご利用いただけますが、自動車用エンジンと同じく、クランク回転を検出するために赤外線センサーを設置する必要があります。

ただし、これに標準センサーではなく、実機のピックアップコイルをご使用いただくことも可能です。

この場合、規定のクランク位置で信号を出力するように、パルスホイール側に加工が必要となる場合がありますので、詳細はご連絡下さい。

通信の有線化について。

E-Carbの標準仕様では、PCとの通信は無線通信ですが、ご利用環境の状態(環境ノイズなど)により通信状態が良好ではない場合、有線通信に改造が可能です。

改造には所定の費用と期間が必要になりますので、ご利用環境に不安がある場合は、まずデモンストレーションをご用命いただき、実使用による検証を実施することを推奨します。

スマホ等のカメラ連携について。

動画撮影にスマホ等を使用する場合、PCにスマホ等をカメラと認識させる必要があります。

方法はいくつかありますが、iVCamなどの外部ソフトでこれを実施すれば、認識されたCam番号を選択・表示することで、スマホ等との連携が可能になります。

ただし、外部ソフトをバックグラウンドで使用するため、PC負荷が高くなり、ソフトの動作が不安定(フリーズ、シャットダウンなど)になる可能性がありますので、ご使用中のPCスペックと合わせて検証してください。

映像と音声のズレについて。

撮影後の動画において、音声と映像に0.2sec程度のズレが発生することがあります。

これは、PCのスペック、特にCPUもしくはGPUの性能に依存しますので、ズレが問題となった場合は、フレームレートを下げるか、PCのスペックアップをご検討ください。