VVTの動作確認について。

実機のVVTソレノイドバルブを使用して、吸気バルブ位相の動作を確認する場合、ソレノイド駆動Dutyを徐々に変更する必要があります。

これは、VVT機構の動作が、ソレノイドバルブのニュートラル位置を境として、進角側・遅角側に切り替えられるためで、まずニュートラル位置のDutyを探し、そこから徐々にDutyを上げる/下げることにより、非常にゆっくりと進角/遅角させることが可能となります。

ニュートラル位置は、概ね40~50%程度ですが、ソレノイドバルブの仕様により異なるため、まず、それぞれのバルブに応じたニュートラル位置を探し、上記の操作を実施してください。

また、オプションのタイミングフラッシュライトを使用することで、視覚的にバルブ位相を確認することが可能ですので、VVTの動作確認を確実に実施したい場合は、導入をご検討ください。

動画配信サービス画面が見れない場合。

動画配信サービス画面にアクセスできない場合や、画面に動画が表示されない場合は、ご利用のPCが接続しているLAN等のネットワークで設定されている、アクセスフィルターやペアレントコントロールによる遮断が考えられます。

この場合、ネットワーク管理者に連絡して設定を変更するか、アクセス時に別のネットワークを利用するなどをお願いします。

ソフト更新のお知らせ。

アフターマーケット向けソフト「E-Carb Viewer SE2」をver2.17に更新しました。

今回の更新では、エンジン動画に関する管理機能が大幅に拡充されています。

詳細は、マニュアル(ver.1.09)をご参照ください。

なお、機能のご利用には、システムバージョンv26以降が必要です。

ソフト起動時にガイドに沿ってアップデートをお願いいたします。

サービスアップデートのお知らせ。

エンジン動画配信サービスにおいて、サービスサイトをver2.25にアップデートしました。

今回のアップデートでは、アップロードされた動画およびサムネイル画像ファイルを、サービスサイト以外から参照表示される可能性がある脆弱性を解消し、各ファイルのセキュリティが向上しています。

本更新は、既にアップロードされているファイルにも適用され、これまで同様にご利用いただけますので、どうぞご安心ください。

制御値のアナログ出力化について。

研究用途でのモニタリングにおいて、アクチュエーターの駆動Dutyや電流値、点火時期などをアナログ電圧で出力したい場合、アドオンモジュールを利用することで可能となります。

ただし、これに限らず、いくつかの汎用的な方法もあります。

目的や要求精度、許容コストなどに応じ、それぞれにベストな方法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。