E-Carb本体(制御ユニット)のシステムバージョンは、PCソフトの通信開始時に右上ロゴ横に表示されますので、ご確認ください。

E-Carb本体(制御ユニット)のシステムバージョンは、PCソフトの通信開始時に右上ロゴ横に表示されますので、ご確認ください。

ディーゼル版のE-Carbでは、これまでのPCソフトも使用可能ですが、より高い利便性を提供するため、ディーゼル専用ソフトを開発しております。
リリース時には随時ご連絡いたしますので、予めご了承ください。
燃焼解析用のロータリーエンコーダーの取り付けは、基本的にお客様が自由に実施していただいて問題ありません。
ただし、E-CarbのIRセンサーと干渉しないようにご注意ください。
また、定常駆動時にご利用いただける、E-CarbのIRセンサー信号をもとに、指定した角度分解能でクランク角パルスを発生する回路もございますので、試験システムの構築にお困りの場合はご連絡ください。
高効率燃焼用の点火期間の超長期化について、E-Carbでは最長25msの点火(放電)期間の制御が可能です。
ただし、一般的なイグニッションコイルを使用した場合は、実放電期間はコイルの蓄電能力に拘束されますので、特殊なコイルを使用するか、コイルアレイ等の十分なエネルギーを蓄える機器を使用してください。
研究向けにご利用いただいている場合、定常運転かつ試験対象が1気筒のみの前提で、E-Carbの標準ロジック(1P/Rによる制御)での点火時期精度dAは、
反射板設置角度:Ar[deg.CA] 平均回転数:Rm[rpm] 回転ばらつき:±Rs[rpm] とすると。
±dA = (Ar x ±Rs)/Rm [deg.CA]
となります。
ダイナモ駆動による実例で示すと、
±dA = (45 x ±15)/2000 = ±0.34 [deg.CA]
となります。