IRセンサーのエアギャップについて。

赤外線(IR)クランクセンサーは、振動抑制を目的とした軽量化により樹脂で製作されているため、反射板が貼付されているプーリーなどの金属部品と接触すると、容易に破損することがあります。

したがって、スタンドがリジッドではなく、エンジン自体の振動でスタンドの固定がずれてしまう可能性がある場合、センサーとプーリーが接触しないように、プーリーとのエアギャップを十分に確保してください。

目安としては、プーリー表面から10mm程度で、センサー調整モードでシグナルレベルが問題ない状態に設置してください。

また、フレキシブルスタンドなどの場合、振動によりセンサー位置が鉛直下方に下がってしまう場合があるため、予めプーリー下部付近に設置しておくことで、センサーとプーリーの接触を防ぐことが可能です。

ソフト更新のお知らせ。

アフターマーケット向けソフト「E-Carb Viewer SE2」をver2.21に更新しました。

今回の更新では、VVT動作確認モード(位相計測・パルス数計測)の切り替え時、VVTバルブ指示Dutyをリセットするように動作修正しました。

ソフト起動時にガイドに沿ってアップデートをお願いいたします。

ソフト更新のお知らせ。

アフターマーケット向けソフト「E-Carb Viewer SE2」をver2.20に更新しました。

今回の更新では、インジェクター通電期間および点火時期のマニュアル補正量を、機種ごとに設定可能なサブデータセット機能を追加しました。

また、特殊なエンジンを駆動する場合に備え、ローカルPCに保存されたデータセットを書き込む機能も追加しています。

詳細は、マニュアル(ver.1.11)が公開され次第ご参照ください。

ソフト起動時にガイドに沿ってアップデートをお願いいたします。

動画ファイルのセキュリティを拡充しました。

エンジン動画配信サービスでは、あくまで公開を前提とした運用をしていますが、当サービス以外からの予期せぬ配信を防止するため、動画ファイル自体のダウンロートに対して、セキュリティを拡充しました。

ディスプレイ録画による複製など、複製を完全に防止することは技術的に不可能ですが、基本的に動画ファイルへの直接アクセスは防止されています。

これにより、アップロードされた動画は、お客様のお手元のバックアップファイルを使用した場合を除き、当サービスを経由してのみ配信可能となります。